
東京都23区で最も面積の小さい区、台東区。
そこには素敵なものがギュッと詰まっています。
面積は最小ながらも魅力は最大級の区、台東区。
そんな得する特区台東区の素敵なところをご紹介します。

台東区の航空写真です。赤い点線で囲まれているところが台東区です。

うけつがれる江戸の心
台東区は、江戸の昔から庶民の町、江戸文化発祥の町として栄え、今なお、江戸時代からの神社仏閣や、粋でいなせな町人気質など、江戸の面影を残す都内随一の史跡・文化を擁しています。
引用:台東区公式 伝統工芸品サイト
台東区と伝統工芸~なぜ台東区で伝統工芸産業が盛んなのか?~
門前町(もんぜんまち)
浅草寺は628年の草創と伝え、その後堂塔(どうとう)伽藍(がらん)(寺院の中の建物の総称)が建立され、職人たちがその周辺に集まっていました。江戸幕府ができると、寛永2年(1625年)には上野に寛永寺が建立され、現在の台東区域には寺院が増え、寺町としてその門前は賑わいを見せました。
大火(たいか)
明暦3年(1657年)に「明暦の大火」が起こり、江戸城をはじめ市中がほとんど焼失しました。それをきっかけに、江戸の市域は再編され、拡大化しました。そして、浅草や上野など(現在の台東区域)にも、職人や商人たちが次第に移り住むこととなりました。
盛り場(さかりば)
明暦の大火後には、日本橋近くの遊里「吉原」が浅草へ移転、天保の改革(1830~1843年)で歌舞伎と人形浄瑠璃の劇場が浅草聖天町へ移され猿若町と改名、それまでの浅草寺境内の奥山とあわせて、浅草は江戸随一の盛り場として栄えました。加えて、酒井抱一(さかいほういつ)(1761~1829年)などの文人(ぶんじん)墨客(ぼっきゃく)が谷中や根岸に住んでいたこともあり、新たな文化創造のために職人の技能が求められました。
このような歴史的背景のもと、台東区には多くの職人が集まり、現在に至るまで伝統の技を受け継ぎ、活躍を続けてきて、今や日本の伝統工芸産業の中心地域となっています。
引用:台東区と伝統工芸 | 台東区公式 伝統工芸品サイト
手拭、神輿、金銀砂子画、皮革工芸、江戸切子、他にもたくさんの伝統工芸品があります。
これらは Japanese traditional crafts として海外からも注目されています。
台東区には世界に誇る逸品があります。
これらの伝統工芸品の製作を体験することも出来ます。
体験・見学コラム | 台東区公式 伝統工芸品サイト

株式会社バンダイは国内外にガシャポンを展開しています。
ガシャポンは今や国内に限らず海外からも注目を集めています。
参考:バンダイナムコアジアのAvaさん&Nickyさんにガシャポン海外事情を訊く
【日本のガチャガチャ考察】海外のクリエイターに影響を与えている理由とは
元祖ガシャポンはアメリカが発祥です。
戦後にアメリカからお菓子の自動販売機として日本に輸入されました。
その後、株式会社バンダイがお菓子に換えて玩具をカプセルに入れて販売を始めました。
その玩具は『 カプセルトイ 』という名称になりました。
日本国内の販売を経て海外へも販路を拡大しました。
それから、カプセルトイは様々な進化を経て現在に至ります。
クオリティーの高いトイは国内のみならず海外からも人気を博しています。
ガシャポンオフィシャルサイト
株式会社バンダイ本社ビルは台東区にあります。
台東区には世界に誇る逸品があります。
素敵なものが溢れる台東区で素敵なひとときをお過ごしになってはいかがでしょうか。
私も歩く台東区。

