台東区には祭がある

Aruku台東区
三社祭 神輿を通すために大ちょうちんが畳まれている 出典:TAITOおでかけナビ

東京都23区で最も面積の小さい区、台東区。
そこには素敵なものがギュッと詰まっています。
面積は最小ながらも魅力は最大級の区、台東区。
そんな得する特区台東区の素敵なところをご紹介します。

台東区の航空写真 出典:GoogleMap

台東区の航空写真です。赤い点線で囲まれているところが台東区です。

三社祭

三社祭 出典:TAITOおでかけナビ

浅草神社の氏子四十四ヶ町を中心に五月の第三土曜日を基点とした金・土・日曜日に行われ、江戸風情を残しつつ勇壮且つ華やかな神輿渡御を主として、三日間に亘り約百八十万人の人出を数える日本を代表する祭礼の一つです。
江戸風情の残る下町浅草が1年でもっとも活気付くと云われ、東京の初夏を代表する風物詩の一つになっています。

初日は、お囃子屋台をはじめ鳶頭木遣りや浅草の各舞、また芸妓連の手古舞や組踊り等で編成された「大行列」が浅草の町に祭礼の始まりを告げ、東京都無形文化財指定の「神事びんざさら舞」も奉納されます。
二日目には、「例大祭式典」が斎行され、その後に「町内神輿連合渡御」によって浅草氏子四十四ヶ町の町内神輿約百基が神社境内に参集し、一基ずつお祓いを受けて各町会を渡御します。
最終日は、宮神輿三基「一之宮」「二之宮」「三之宮」の各町渡御として、早朝には神社境内から担ぎ出される「宮出し」が行われ、日中は氏子各町を三方面に分かれ渡御し、日没後に神社境内へ戻る「宮入り」を迎えて祭礼行事が終わります。
期間中は浅草の街がお祭り一色に彩られ、神社では各神事が斎行されると共に、境内や神楽殿においても様々な舞踊が披露されます。
引用:三社祭とは

昼間は人も大勢集まり最も活気のある様子が楽しめそうですね。

三社祭 出典:TAITOおでかけナビ

神輿は祭礼にあたり、神幸祭に際して、ご神体あるいは御霊代がお乗りになる輿の事をいいます。

神幸とは、ご神体が御旅所(神幸の中継地、および目的地となるところ)に渡御することをいいます。このとき、氏子達が担いで各地区を練り歩きますが、こうすることで神様に各地区をご覧頂くのです。

神幸の途中、神輿を上下左右に振り動かしたり、わざと荒々しく揺さぶることで、神輿に坐す神様の「魂振り(たまふり)」を行い、これにより神様の霊威を高め、豊作や豊漁、疫病の退散がなると信仰されているのです。

浅草神社には3基のお神輿があり、祭礼の際は、一之宮には土師真中知命、二之宮には桧前浜成命、三之宮には桧前武成命の御神霊をそれぞれお移しし、町中を渡御します。
引用:神輿について

夜間は建物がライトアップされて厳かな雰囲気の中でしっとりと楽しめそうですね。

上野ぼたん祭

上野ぼたん祭 出典:TAITOおでかけナビ

上野東照宮ぼたん苑は、1980年(昭和55年)に日中友好を記念して開苑致しました。現在は、中国牡丹、アメリカ品種、フランス品種を含め500株以上の牡丹があでやかに咲き誇ります。また、4月中旬からは華鬘草(荷包牡丹)や石楠花、5月上旬からは芍薬も見頃をむかえます。
東京都心にありながら緑豊かな上野で、どうぞごゆっくりと牡丹をご鑑賞ください。
引用:春のぼたん祭

上野ぼたん祭 出典:TAITOおでかけナビ

見どころ
日中友好を記念する1980年の開苑以来咲き続ける大株の牡丹や、緑色に咲く『まりも』など110種500株以上。
連なる番傘に燈篭、五重塔の眺望が見せる江戸情緒とあわせてお楽しみください。
引用:春のぼたん祭

鳥越祭

鳥越祭 出典:TAITOおでかけナビ

御祭神
日本武尊(やまとたけるのみこと)
【相殿】
天児屋根命(あめのこやねのみこと)
東照宮公(とうしょうぐうこう)
御由緒
孝徳天皇白雉二年(651年)創立と伝えられ、白鳥明神の那は、八幡太郎義家公奥州征伐の折、白い鳥に浅瀬を教えられ、軍勢をやすやすと渡すことができたとき、鳥越大明神の御社号を奉られたいわれる。
御鎮座1350年の古社。
引用:鳥越神社

鳥越祭 出典:TAITOおでかけナビ

鳥越神社の御本社神輿は千貫神輿と称し、都内随一の重さを誇ります。日曜日には、この御神輿を氏子各町が引き継ぎながら担ぎ、渡御列の先頭には、猿田彦(天狗)や手古舞連、子供たちの持つ五色の旗が歩きます。夕刻、神輿の弓張提灯と町会の高張提灯に火が入ると、祭りは最高潮を迎えます。この宮入道中は、「鳥越の夜祭り」と言われ、荘厳かつ幻想的です。
引用:鳥越祭

他にも50以上の催しが開催されています。
参考:区内の年中行事

台東区には祭があります。
素敵なものが溢れる台東区で素敵なひとときをお過ごしになってはいかがでしょうか。

私も歩く台東区。

タイトルとURLをコピーしました